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弟妹の夢

年下の兄弟は世話すべき分と、まだ熟していない自分の姿を併せて象徴します。弟妹の面倒を見る夢は責任が増える、または後輩を導く事が生じる意味で、弟妹がうまくいく夢は注いだものが実りとなって返る吉夢です。反対に弟妹が怪我をする夢や泣く夢は心に掛かる人がいる合図なので、実際に気がかりな人がいるなら安否を尋ねるほうが良いでしょう。

弟や妹は自分より後から来て、自分がすでに通った場所を今歩いている人です。伝統の夢占いは年下を責めの場と見て、世話をしたか、ぶつかったかで読みを分けました。

状況別の読み解き

弟や妹の世話をする夢

責めは増えるがよく担えるという意味です。伝統では下の者を世話する夢を、場が上がる事と見ました。任される事ができる時と読みます。

弟や妹と言い争う夢

まだ熟していない自分の姿とぶつかっているという合図です。伝統では年下との争いを、自分に向いたもどかしさと見ました。実際の争いの予告ではありません。

弟や妹が病む、泣いている夢

世話しきれなかったものが気にかかっているという意味です。実際にその人の事を予告するわけではありません。ただし安否を尋ねることは夢と関わりなく良いことです。

弟や妹がうまくいくのを見る夢

注いだ手間が実を結ぶという吉夢です。伝統では下の者が栄える夢を、家が上がる事と見ました。後輩や年下の事と読むこともあります。

弟妹の夢が実際のきょうだいの出来事を予告することはありません。世話をしなければという気持ちが描く場面が多いので、近ごろ誰の分まで背負っているのかを数えてみてください。

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