市場
活気ある市場は財の流通と人の縁を象徴します。賑わう市場で物を買う夢は新しい機会と取引が入る意味で、物を売る夢は自分の持つものを見出してくれる人ができる意味に読みます。値をうまく引く夢は条件を有利にする意味です。反対にがらんとした市場は機会の少ない時期を、買う物を選べない夢は優先順位が曖昧だという合図です。
市場は人がいるあいだだけ市場であり、空になればただの空き地です。伝統の夢占いは市を暮らしが回る所と見て、賑わっていたか閑散としていたかで読みを分けました。
状況別の読み解き
賑わう市場で買い物をする夢
金が回る場にいるという吉夢です。伝統では市が賑わう夢を、暮らしが回る時と見ました。代を払って品を手にしたなら、なお良く読みます。
市場で物を売る夢
自分のものを出して代を受け取るという意味です。伝統では売る夢を、腕が認められる事と見ました。よく売れたなら、してきた事が通る時と読みます。
閑散とした、店じまいした市場の夢
流れが止まったという合図です。伝統では市が空の夢を、待つべき時と見ました。新しく起こすより、あるものを守る時です。
市場で迷う、人に押される夢
選ぶものが多すぎるという心です。伝統では市で迷う夢を、決めごとを先延ばしにした時と見ました。一つだけ定めてみれば道が見えます。
市場の夢は財が回る場なので、おおむね良く見ます。ただしこの読みを頼りに支出を増やす事ではありません。確認はいつも数字でしてください。