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パーソナルカラー

6つの質問であなたの季節トーンを見つけ、似合う色とスタイルを読み解きます。

パーソナルカラーは、生まれ持った肌・髪・瞳のトーンに似合う色の系統を四つの季節(春ウォーム・夏クール・秋ウォーム・冬クール)に分けて見るものです。簡単な質問で自分のトーンを見つけ、似合う色やスタイル・メイクのヒントを得てみましょう。 季節で分けるこの方式は、20世紀初めにヨハネス・イッテンが人によって似合う色が違うと見たところに端緒があり、1980年代のアメリカの色彩診断を経て今の四季分類として広まりました。実際の診断は明るい自然光のもとで布を顔に当てながら見分けますので、設問による結果は専門の診断に代わるものではありません。似合わない色も禁じられているわけではなく、顔の近くを避ければよい程度のことです。

見方

六つの問いに答えると、春・夏・秋・冬の四つの季節の色調のうち自分に近いものを見つけます。肌や瞳の印象、似合ってきた服の色などを尋ねる手軽な自己診断です。

わかること

自分の季節の色調の特徴と似合う色・避けたい色、装いと化粧での生かし方、そしてその色調が与える雰囲気を見られます。 色がにじませる恋愛の雰囲気や仕事での印象、お金の使い方、顔色から見た体調、そして今年の流れまで続きます。

ウォームとクールが実際に指すもの

ウォームとクールは色そのものではなく、その色に差している気配を指します。黄みが混じればウォーム、青みが混じればクールです。ですから同じ赤でも、オレンジに寄った赤はウォーム、紫に寄った赤はクールになります。どの色が好きかではなく、その色のどちら寄りの気配が顔色と合うかを見るものなので、好きな色と似合う色が別ということも十分ありえます。

四季よりも細かく分ける分類もあります

春・夏・秋・冬の四つは最も広く使われる分け方ですが、実際のコンサルティングでは各季節をさらに明るいほうと濃いほう、澄んだほうとくすんだほうに分けて、八から十二ほどに見ることもあります。このページは四つだけを扱うので、その分だけ粗く見ています。結果がおおむね合うのに細部が外れるなら、細かく分けた分類の中で自分の位置を探してみるのもひとつの方法です。

家で確かめてみる方法

窓辺の自然光の下で化粧を落とし、白い紙を顔の横に当ててみてください。次に金色と銀色のアクセサリーを交互に当ててみて、顔がより明るく見えるほうがあれば、金はウォーム、銀はクール寄りの手がかりになります。クローゼットから、着ると顔色がよいとよく言われた服を何着か出して色を比べてみると、設問で選んだ結果と見比べることができます。

色みより明るさと澄み具合のほうが大きく働きます

似合わないと感じる服のかなりの部分は、色みが違うからではなく、明るすぎたりくすみすぎたりしているからです。同じ青でも淡い水色と濃い紺では、顔に与える影響がまるで違います。ですからウォームかクールかだけを合わせて明るさと澄み具合を外すと、やはりちぐはぐに見えます。似合った服を思い出すときは、色の名前だけでなく、その色がどれだけ明るくどれだけ澄んでいたかも併せて見てください。

この結果でクローゼットを入れ替えないでください

パーソナルカラーを知ると、似合わないと出た服を全部片づけたくなりがちですが、おすすめしません。まず今のクローゼットの中から似合う色を見つけて、顔に近い上着やスカーフに使い、新しく買うときだけ参考にすれば十分です。似合う色は顔色を少し引き立てる程度のものであって、人を別人に見せる決まりではありません。今ある服の中から探すほうが、買い足すより早く効きます。

よくある質問

専門の診断と同じものですか。

いいえ。六つの問いで見当をつける簡易な自己診断であり、整った照明の下で布を当てる専門の診断に代わるものではありません。

二つの季節の間のように感じます。

よくあることです。近い二つの色調の説明を併せて読み、似合ってきた服の色を思い出して選んでみてください。

髪を染めていたり化粧をした状態で答えてもよいですか。

生まれ持った色みを基準に答えるほうが正確です。染髪や濃い化粧は印象を変えるので、幼い頃からよく言われた言葉や、化粧を落とした状態の顔色を思い浮かべてお答えください。

似合わない色は絶対に着てはいけませんか。

そんなことはありません。顔の近くに来るトップスやスカーフだけ似合う色にして、あとは自由に着てかまいません。避けたい色といっても、顔色がやや冴えて見えにくいという程度の話です。

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