昇進する夢
昇進の夢は代表的な吉夢で、力量が認められ地位が上がる事を告げます。辞令を受ける場面や席を移る場面が鮮明だったなら、それだけ備えができた合図です。ただし負担が大きいという心の反映でもあり得るので、昇進の後にかえって不安な夢なら、担う分を前もって量れという意味に読みます。人が昇進する夢は比較から来る焦りを映します。
昇進する夢は場が上がる場面なので、伝統では代表的な吉夢として扱いました。ただし上がった場で何を感じたかが色合いを分けます。祝われて上がった場だったか、独りで上がった場だったかも合わせて読んでください。
状況別の読み解き
辞令をもらう、席に着く夢
認められる事があるという吉夢です。伝統では場に上がる夢を官運と見ました。ただし実際の結果は夢ではなく評価として来るので、してきた事を続けてください。
昇進したのに心が重い夢
場より責めが先に見えるという意味です。今担っている事が重すぎるという合図としても読みます。増やす時ではなく、分ける時かもしれません。
他人が昇進するのを見る夢
見比べる心が作った場面です。伝統では他人が上がる夢を、自分の番が近づく事と見ることもありました。焦りが大きかったなら、その心を先に見てください。
昇進が取り消される、遅れる夢
期待が外れるのではという心配です。実際の人事を予告するわけではありません。整えるものが残っていないか一度確かめれば心が落ち着きます。
昇進の夢は実際の人事を予告しません。認められたい心が作った場面です。この夢を根拠に場を争ったり、人への接し方を変えたりしないでください。