maiunse

九星気学(本命星)

生まれ年であなたの本命星(九つの星)を見つけ、生まれ持った気質と流れを読み解きます。

九星気学は、生まれ年を九つの星(一白水星~九紫火星)に分けて生まれ持った気質と流れを見る東アジアの占星・命理です。生年月日で本命星を見つけ、性格・恋愛・仕事・健康と今年の流れを知ってみましょう。年の境目は立春が基準です。 九つの星は洛書の魔方陣から出た九宮を天の気に割り当てたもので、同じ九つの枡を方位として読めば風水の本命卦となり、その年の気として読めば九星気学となります。星は毎年決まった順に枡を移り、九年で元の位置に戻りますので、同じ本命星を持って生まれた人どうしは九つ違いになります。

見方

生まれた年から一白水星より九紫火星までの九つの本命星のうち一つを定めます。九星気学は立春を年の変わり目と見るため、二月初めより前の誕生日は前の年として計算します。

わかること

まず九つの星のどこに自分が置かれたかと、その座の五行を一行で示し、その下に生まれ持った気質から恋愛と向く仕事、金運と健康、今年の流れまでが続きます。方位を定めたり、引っ越しの日取りを選んだりはしません。

九年で元の場所に戻るという意味

九つの星は毎年決まった順に位置を移り、九年たつと最初の場所に戻ります。ですから自分と同じ本命星に生まれた人は九つ違いですし、自分の流れも九年をひと回りとして見ます。今年の解釈を読まれるときに、今がそのひと回りのどのあたりかを併せて数えてみると、忙しい年と静かな年が交互に巡ってくることが自然に見えてきます。今年だけを切り取って読むより、位置を知って読むほうが腑に落ちます。

五黄土星は中央なので方位を持たない

九つの枠の真ん中に座る五黄土星は、ほかの八つのように方位を持ちません。ですから同じ九つの枠を方位として読む風水の本命卦では五黄をそのまま使えず、男性は二宮、女性は八宮で代えます。一方その年の気として読む九星気学では、五黄を中央のまま置きます。同じ洛書から出ているのに結果が違って見える箇所があるなら、たいていここで分かれています。

月命星と日命星もあります

九星気学には、生まれた年で定める本命星のほかに、生まれた月で定める月命星、日で定める日命星を併せて見る流派があります。本命星が土台だとすれば、月命星は気質の質、日命星はその日その日の気に近いものと見ます。このページは本命星だけを扱うので、その分だけ大きく見ています。解釈がおおむね合うのに細部が外れるなら、残る二つの星が別のことを言っているのかもしれません。

一年の境目を立春に置く理由

節気で年や月を切るのは九星気学だけのやり方ではなく、四柱推命をはじめとする命理全般の慣わしです。日が長くなり始める場所を新しい年の始まりと見たわけで、一月一日を年の初日とする数え方はずっとあとに定着しました。ですから二月初め以前に生まれた方は、暦の年と本命星の年が違います。間違っているのではなく、基準が違うだけです。

本命星で人を選ばないでください

ひとつの本命星は九年に一度めぐってくるので、当てはまる人は世界に数億人います。それだけの人が一人と同じように合うはずがありません。星が合わないという理由で出会いを断ったり、一緒に働くことをためらったりすることはおすすめしません。すでに近しい間柄なら、互いに速さの違う場所を前もって知っておく程度に使うほうが、この解釈には合っています。

よくある質問

なぜ二月初めより前の誕生日は前の年になるのですか。

九星気学では元日ではなく立春を年の変わり目と見るためです。その境で本命星が分かれます。

四柱の五行と同じものですか。

五行という考えは同じですが求め方が違います。四柱は八字全体を、九星気学は生まれ年で定めた九つの星を見ます。

本命星はどう決まりますか。

生まれ年の数字を足して縮めた値を九から引く方式で決めます。年ごとに本命星が一つずつ逆に回り、九年ごとに同じ星が巡ってきます。

生まれた月日はなぜ使わないのですか。

本命星は生まれ年で決めるのが基本です。ただし年の境を立春に置くため、二月初め以前の誕生日は前年で計算する必要があり、そのため生年月日をすべて伺っています。

旧暦の誕生日を入れると本命星は変わりますか。

旧暦を選ぶと新暦に直してから、その日付で計算します。結果が分かれるのは十二月末から一月に生まれた場合だけで、ほかの月はどちらで入れても同じ星が出ます。その頃の誕生日なら、両方の暦で入れて見比べてください。

この占いをもっと知りたいなら