干支占い
十二支で見る今年のあなたの干支運と三災を読み解きます。
干支占いは生まれ年の十二支(子から亥まで)でその年の運を読む東アジアの伝統です。自分の干支とその年の太歳との合・冲の関係、3年ごとに巡る三災の有無が解釈の核心です。maiunseは干支を立春ではなく旧暦1月1日(旧正月)基準で計算します。 十二支はもともと年を数えるための十二の符号で、そこに動物を組み合わせたのは後漢のころから広まった方式のため、国によって獣が少しずつ違います(ベトナムでは兎の代わりに猫を用います)。三災は生まれた干支を基準に九年ごとに三年ずつ巡ってくる時期のことで、入り三災・居り三災・出三災に分かれます。悪いことが決まっているという意味ではなく、気をつける時期として読み継がれてきたものです。
見方
生まれた年の地支から干支を定め、今年の太歳との関係を見て一年の流れを読み解きます。生年月日だけあれば、旧暦への換算はこちらで行います。
わかること
今年の総合運と十二か月の流れ、相性の良い干支と注意したい干支、三災に当たる年、今年の幸運の色・方位・数字が分かります。 その年の巡りとは別に、干支そのものが持つ恋愛の傾きや向く仕事、金運と健康の質も併せて出ます。 干支は地支一文字ですが、生まれ年の天干まで立てるので、同じ干支でも五つに分かれて読みます。 生まれた時刻を入れると、年支と時支を見比べて「受け継いだもの」と「残すもの」を読む項目がもう一つ加わります。
干支が性格を決めるわけではない
同じ干支に生まれた人は世に数億います。干支ひとつで性格が決まるなら、その数億人が皆似ていなければなりませんが、そうではありません。十二支は本来年を数える符号であり、干支占いが見るのは生まれた年と今年がどんな関係かということです。人の結を分ける道具ではなく一年の流れを量る道具と見れば、この占いはずっと役に立つようになります。
太歳と自分の干支の関係を読む
今年の支と自分の干支が合なら物事が穏やかに運ぶ年、冲なら動きの多い年と見ます。ただし冲がすなわち悪い年という意味ではありません。場所を移したり新しく始めることが増えるという側に近く、心づもりをして備えた人にとってはむしろ機会となる年です。穏やかな年には土台を固め、動く年には決断を下す、と考えておかれれば足ります。
三災の過ごし方
三災が入ったからと縮こまる必要はありません。昔の人も三災を悪いことが決まった時期ではなく、大きく広げずに見ながら過ごす時期として読みました。新しく大きく始めるより手がけていることを固め、体とお金に無理をかけない程度で十分です。三年ずっと用心して暮らすのではなく、決断が要る場面でもう一度確かめる程度に置いてください。
十二か月の流れをどう使うか
よく出た月に仕事を詰め込み、悪く出た月に何もしない、という使い方をするとかえって調子が崩れます。月ごとの流れは、どの月にもう少し心を配ればよいかを教えてくれる程度に見るのが適切です。流れが低く出た月には新しく広げるより整理と点検を置けば、次の月が来たときずっと軽く動けます。年の初めに十二か月をざっと眺めて、大きな予定の置き場所を決めておくのもよい使い方です。
干支で人を選ばないこと
昔からどの干支どうしは合わないという言い方はありますが、それで人を選んだり退けたりはなさらないでください。結婚の相手や共に働く人を干支でふるいにかけるのは、この占いが担える範囲をはるかに越えています。合う干支と用心する干支は、互いがどの場面でぶつかりやすいかを示す参考にすぎず、合わないとされる二人が長く仲よく過ごす例のほうがずっと多くあります。
よくある質問
旧正月より前に生まれた場合はどの干支ですか。
干支は旧暦が基準なので、旧正月より前に生まれた方は前の年の干支になります。生年月日を入れれば自動で換算してお知らせします。
干支の運勢はどのくらいで変わりますか。
その年の太歳を基準にするため、年が変わるときに更新されます。一年のうちの変化は十二か月の流れとして分けて示します。
三災の年は本当に気をつけるべきですか。
三災は干支ごとに九年に一度、三年続けて巡ると見る伝統的な考えです。悪いことが決まっているという意味ではなく、無理を減らし大きな変化を急がないという助言に近く読んでください。
親や子どもとの干支の相性も見られますか。
干支相性のページで二つの干支を直接お選びください。恋人だけでなく家族や同僚のあいだも同じ方式で読み、三合・六合はよく合う組み、冲・害はぶつかりやすい組と見ます。
生まれた時刻はなぜ尋ねるのですか。
時刻を入れると生まれた時の支も併せて見るので、項目が一つ増えます。年支が家から受け継いだものを指すなら、時支は下へ渡すものを指し、二つの柱の関係で上の代と下の代の結を読みます。分からなくてもかまいません——時刻を空けても干支・点数・今年の流れはそのまま出ますし、入れてもその三つは変わりません。