maiunse

数秘術

生年月日に秘められた運命の数を読み解きます。

数秘術は生年月日の数字を一桁に還元して運命のパターンを読む、ピタゴラスの伝統に連なる学問です。人生全体の方向を示すライフパスナンバー、生まれ持った才能を映す誕生数、そして9年周期の中の今年の流れである個人年数を解釈します。 数に性質があるという考えは紀元前6世紀のピタゴラス学派まで遡りますが、いまのライフパスの計算法は20世紀初めにアメリカで整えられ広まった形です。十一・二十二・三十三は一桁に縮めずマスターナンバーとして残しますが、力が大きいぶん扱いにくい数ともみます。名前から出す数はつづりを基準にしますので、表記を変えれば結果も変わります。

見方

生年月日の各桁を足して一桁に縮め、運命数を求めます。十一・二十二・三十三は特別な数としてそのまま残し、名前を添えると表現数・魂の数・人格数まで計算します。

わかること

運命数が示す生まれ持った道と恋愛・仕事・金運・健康、個人年数・月数の流れ、挑戦数と幸運の要素が分かります。個人日数は今日を含む月を見ているときだけ一緒に出て、宿命の負債数は13・14・16・19が出た方にだけある項目なので、なければその欄も出ません。

同じライフパスの人は数億いる

同じ年の同じ月の同じ日に生まれた人は数えきれず、ライフパスは桁を足してひと桁に縮めた値なので、重なる人はそれよりずっと多くなります。ですからライフパスひとつで自分をすべて説明しようとすれば、必ず合わない箇所が出てきます。誕生数・表現数・魂の数といった他の数と重ねて読み、互いに食い違う場所を見るほうがずっと役に立ちます。

数の性質は一覧で覚えず結でつかむ

一から九までの意味を一覧で覚えても、すぐに抜け落ちます。奇数は前へ出る結、偶数は支える結であること、一・五・七はひとりで立つ側で二・六・九は共に行く側であること。この大きな筋を先につかめば、残りは付いてきます。結果画面の解説もその筋の上に乗っているので、大きな結を知って読むとずっとよく入ってきますし、数がいちいち調べ直す語彙のようには感じられなくなります。

個人年数をどう使うか

個人年数は九年をひと回りとして巡る流れなので、いまその回りのどのあたりかを教えてくれます。一年目は種をまく年、九年目は片づける年なので、同じことを始めても時期によって力の乗り方が違います。九年目に新しく大きく広げるより、古いものを終わらせて次の回りに備えれば、続く一年目がずっと軽くなります。いま何年目かを知っておくだけでも、力の入れどころが違ってきます。

名前の数と誕生日の数が食い違うとき

誕生日から出た数と名前から出た数が別のことを言う場合があります。どちらが誤りでもありません。誕生日の数は持って生まれた結を、名前の数は人に見える結を見る、というのがこの伝統の立て方です。ふたつが食い違うなら、内で望むものと外に見える姿が違うという意味ですから、その隔たり自体が読みどころになります。どちらか一方の数より、その差のほうが自分をよく言い当てていると感じる方も少なくありません。

数秘術で決めてはいけないこと

引っ越しの日取りや契約の日、大きな金の動く事柄を個人年数や個人日数で決めないでください。数秘術は時期の結を量る枠であって吉日を選ぶ道具ではなく、数にそのような力があるという根拠もありません。名前の数をよくするために表記を変えることもお勧めしません。流れは参考になさり、決定は現実の条件でなさるのが筋です。日取りを選ぶ必要があるなら、数ではなく相手の都合と自分の支度で決めてください。

よくある質問

特別な数(十一・二十二・三十三)とは何ですか。

一桁に縮めずそのまま残す数です。同じ気がより強くかかる分、課題も大きいと見て別に分けて読み解きます。

名前は必ず入れないといけませんか。

いいえ。誕生日だけで運命数と個人年数・月数・日数が出ます。名前を添えると表現数・魂の数・人格数が加わります。

名前はどの表記で入れればよいですか。

数秘術はアルファベットに値を割り当てる方式なので、ローマ字表記を使います。旅券の表記や普段お使いの英字表記のいずれかに決めて入れてください。表記が変われば値も変わります。

ライフパスと個人年数は何が違いますか。

ライフパスは生涯変わらない生まれ持った方向、個人年数は九年周期で巡るその年の結びです。大きな枠はライフパスで、今年は何をする時かは個人年数でご覧ください。

旧暦の誕生日の数を使ってもよいですか。

使ってもかまいませんが、数秘術は西洋で定着した数え方なので、新暦の日付の数を使うのが通例です。旧暦を選ぶと新暦に直してからその数を足します。ライフパスは桁をすべて足して一桁に縮めるものなので、日付が数日ずれるだけで別の数になります。

この占いをもっと知りたいなら