maiunse · 夢占い

頭の夢

頭は考えと判断、そして頭に立つ位置を象徴します。頭が澄んで軽い夢は判断が定まり事の筋道が見える吉夢で、頭に何かを被る夢は地位や名誉が上がる意味と見ました。反対に頭が重い夢や痛む夢は決断を先送りしている合図です。ただし実際に頭痛が続く時期なら、象徴より体の状態がそのまま夢に映った可能性があります。

頭は痛めばすぐに分かるのに、中で何が起きているかは覗いて確かめられない場所です。伝統の夢占いは頭を体でいちばん高い所と見て、地位になぞらえました。澄んでいたか痛んだかが読みを分けます。

状況別の読み解き

頭が澄んですっきりした夢

判断が定まり事が運ぶという吉夢です。伝統では頭の明るい夢を、地位が上がる事と見ました。決めごとを前にしているなら良く読みます。

頭が痛い、重い夢

考えが多くて押さえられているという合図です。伝統でも頭の重い夢は憂いと見ました。実際に頭痛が多いなら、体の具合を先に見てください。

頭に何かをかぶる、載せる夢

場と責めが来るという意味です。伝統では頭に載せる夢を冠と見て、吉く読みました。重く感じたなら、荷も一緒に来るという合図です。

頭を怪我する夢

判断が揺らぐのではという心です。伝統では頭を傷める夢を、場を見よという合図と見ました。実際の事故の予告ではありません。

頭の夢が実際の事故や病を予告することはありません。頭は体で最も高い場所なので、人に見える体面や地位も併せて意味してきました。近ごろ何を守ろうとしているのかを挙げてみると意味がはっきりします。

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