maiunse · 夢占い

母の夢

母の夢は保護と安定の原型です。笑顔で迎えてくれる夢は家の中が穏やかで寄りかかれる所があるという吉夢で、ご飯を出してくれる夢や何かを手渡す夢は実際の助けと財が入る意味に読みました。反対に泣いている母は心配事の暗示なので、安否を尋ねよという合図と見ます。母を探して彷徨う夢は寄りかかる所が要る時期という意味です。亡くなった母が頻繁に出るなら、夢占いより恋しさが残した跡かもしれません。

母は生まれて最初に頼る人ですから、夢でも安心と世話の場を担います。寄りかかれる先があるのか、いま世話を必要としている状態なのかが、母の表情とふるまいに表れると見てきました。存命の母の夢はおおむね安否と関係を、亡くなった母の夢は慕う気持ちと先祖の陰徳を併せて読みます。いずれにせよ、夢のなかで感じた気持ちが読みの最初の手がかりです。

状況別の読み解き

笑顔で迎えてくださる夢

家の内が穏やかで寄りかかれる先があるという吉夢です。手がけている事に頼もしい後ろ盾ができたり、案じていた家族の問題が鎮まる流れと読みます。久しくご連絡していないなら、そろそろ様子を伺う頃合いだという合図でもあります。

食事を用意してくださる、または何かを手渡してくださる夢

実質的な助けと財が入ってくるという意味に読みました。食事は暮らしの土台ですから生活が落ち着くほうへ、お金や品物は思いがけない支えと見ます。受け取って食べたり、しっかり手に握ったならなお良しとします。

泣いておられる、または表情が暗い夢

心配ごとの暗示と見ました。伝統では家の内に見ておくべき事があるという意味に読みましたが、実際には夢を見た本人が疲れているときにもよく現れる場面です。母上の具合が優れないのであれば、占いより受診が先です。

母を探して歩き回る夢

寄りかかる先が要る時期だという意味です。一人で抱えている事が多いときや、決めかねて先延ばしにしている事があるときによく現れます。この夢が言っているのは喪失ではなく、助けを求めてよいということのほうです。

亡くなった母上が頻繁に出てこられるなら、解夢よりも慕う気持ちが残した跡かもしれません。それ自体が悪いことの予告ではありませんし、重さが長く続くようなら専門家と話してみられるとよいでしょう。

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