警察・軍人
警察や軍人は規律と保護、そして良心を併せて象徴します。助けを受ける夢は頼れる味方が現れて困り事が正当に解ける吉夢で、自分がその立場に立つ夢は責任を担う意味です。反対に追われる夢や取り調べを受ける夢は、心に引っかかる事や自分で後ろめたく感じている点を映します。実際の過ちがあるというより、良心が作った場面である場合が多いものです。
制服はそれを着ている人ではなく、その役目についた権限を示します。守ってくれる存在であると同時にこちらを見張る存在でもあるため、同じ象徴が安心にも不安にも読まれます。夢のなかで彼らが味方だったかどうかが読みを分けます。
状況別の読み解き
警察や軍人に助けられる夢
頼もしい助けが現れ、困り事が筋の通ったかたちで片づくという吉夢です。理不尽な目に遭っていたなら正される流れと読み、揉め事があったなら仲裁が入るという意味です。
自分がその立場に立つ夢
責任のある役割を引き受けるという意味です。人をまとめたり決まりを立てたりする席ができるときによく現れます。制服がよく似合っていたなら、その役が身に合うという合図とも読みました。
追われたり取り調べを受けたりする夢
心に引っかかっている事、自分でも後ろめたいと感じている点を映します。実際に落ち度があるというより、良心がこしらえた場面である場合が多いのです。先延ばしにした約束や言えずにいる事がないか見てみてください。
職務質問を受けたり身元を確かめられる夢
いま自分がどんな人として見られているかを点検される席を控えているという意味です。評価や審査が近いときに出てくる場面です。
警察や軍人の夢は、法にかかわる面倒を予告するものではありません。規律と良心という主題を扱う象徴ですから、近ごろ何が心に引っかかっているのかに気づくためにお使いください。