maiunse · 夢占い

パン

パンは日々の糧と安定の象徴です。温かいパンを食べる夢や分け合う夢は暮らしの豊かさと評価が伴う意味で、焼きたてのパンの匂いがする夢は間もなく良い知らせが来る意味に読みます。パンを買う夢や受け取る夢は実入りが安定する合図です。反対に硬くなったパンやかびたパンは、時機を逃した機会と手つかずのままの用事を映します。

パンは長くは持たず、翌日にはまた焼かねばなりません。伝統にはなかった象徴ですが、色合いは昔の穀物や餅の象徴と同じです。分けたか、ひとりだったかが分かれ道です。

状況別の読み解き

温かいパンを食べる夢

暮らしが豊かになるという吉夢です。昔の穀物の象徴で見れば、食べていく事が確かになる時です。焼きたての香りが良かったなら、なお良く読みます。

パンを分け与える夢

人の情を得るという意味です。伝統では食べ物を分ける夢を、徳を積む事と見ました。施したものが返る時と読みます。

パンを焼く夢

生地が膨らむのを待つ場面です。パンは急かせば膨らまず、置いておけば自ずと大きくなるものなので、今している事が手より時間を必要とする種類だという意味に読みます。

パンが硬い、かびている夢

食べられたものが食べられなくなった場面です。パンは数日で傷むものなので、長く置いたからではなく「思ったより早く」過ぎてしまったものを指します。

パンの夢は日々の暮らしの安定を表す象徴です。毎日食べるものなので大きな財よりも日々のやりくりを指し、そのやりくりがゆとりのあるものか切り詰めたものかが夢の色合いを決めます。

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