maiunse · 夢占い

僧侶の夢

僧侶や聖職者の夢は精神的な導き手を表します。心を空にして道を尋ねたいときによく出てきて、僧侶に施す夢は徳を積んで福が戻ってくる吉夢と見ます。僧侶が言葉をかけてくる夢は、その言葉の中身より、いま自分が聞きたい答えが何かを映しています。寺や本堂が一緒に出てくるなら、ひと区切りをつけて新しく始める時期と読みます。ただしこの夢は特定の宗教の事を予告せず、信仰のない人にも同じ意味で出てきます。

僧は世間の勘定から一歩退いた人ですので、夢では答えを外に求めたい心がその姿を借ります。伝統の夢占いは修行する人に会う夢を吉と数え、何を願ったかより、その前で心が静まったかを先に見ました。会ったのが寺だったのか道の上だったのか、そして言葉を交わしたかどうかが結を分けます。

状況別の読み解き

僧侶に施す夢

徳を積んで福が戻ってくる吉夢です。昔の夢占いは施す夢を財が巡る事と見ました。いま費やす手間が後で戻ってくるという意味です。

僧侶が言葉をかけてくる夢

言葉の中身より、いま自分が聞きたい答えが何かを映します。古い夢占いは修行者の言葉を導きと見ましたが、実際にはその言葉を覚えていないほうが多いのです。そのときは言葉ではなく、その場の空気が心地よかったかを見てください。

寺や本堂で僧侶に会う夢

ひと区切りをつけて新しく始める時期と読みます。昔の夢占いは寺を訪ねる夢を心を入れ替える事と見ました。片づけるものがあるという合図です。

自分が僧侶になる夢

凶夢ではありません。背負っていたものを下ろしたいという気持ちが描いた場面と見ます。休みが要るという合図なので、まず日程を減らしてください。

信仰があってもなくても同じ姿で出てくる夢です。出家や改宗をほのめかす夢として読む事でもないので、心を空にしたい時期を描いた場面と見てください。

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