春が来る夢
冬が終わって春が来る夢は、停滞が終わり運が開けるという代表的な吉夢です。花が咲き始めていたなら努めてきた事の実りが遠くないという意味で、新芽が出る夢は始めたばかりの事が根を張る合図と見ます。春の日差しで体がほぐれる夢は、健康と気力が戻る時期と読みます。春の雨が一緒に降っていたならさらによく見ます。ただしよい流れがひとりでに来るわけではないので、先延ばしにした事を出し直すきっかけにしてください。
春は土の下ですでに始まっていた事が表に現れる季節です。伝統の夢占いは季節が移る夢を気が巡る事と見て、とりわけ冬から春へ移る場面をよく読みました。長く詰まっていた人によく出てくる夢です。
状況別の読み解き
花が咲き始める夢
努めてきた事の実りが遠くないという意味です。昔の夢占いは花が咲く夢を慶事と名誉と見ました。備えてきたものが表に出る時期です。
新芽が出る夢
土の下で進んでいたものが表に出た合図と見ます。小さく見えても落ち着きつつあるという意味なので、焦らず続けてください。
春の日差しで体がほぐれる夢
健康と気力が戻る時期と読みます。長く患ったり疲れていた人に出てくれば回復の合図と見ます。ただし体が優れないなら受診が先です。
春なのにまだ寒い夢
凶夢ではなく、少し早いという意味です。時は来つつあるので、ひと呼吸だけ待てという合図と読みます。急ぐとまた凍りつきます。
春は待てば来ますが、種は待っていても蒔かれません。この夢を見た週に、手を止めていた事をひとつ選んで出し直してみてください。