結婚式
結婚式は新しい契約・結合・人生の転換を象徴します。自分が結婚する夢は、大事な約束や協力が近づいているという意味です。 参列する夢は他人の事に自分の名を添える場に立つ意味で、式が狂う・相手が現れない夢は約束の条件を改めて見よという合図です。亡くなった方の式を見る夢は、家の古い事が片づく意味とされました。
結婚式は、二人がすでに決めたことを大勢の前で確かめてもらう場です。伝統では結婚式が祝宴である分よく見ることが多かった一方、古くは婚礼と葬礼を対にして読む解釈もあり、状況によって分かれます。自分が主役か参列者か、そして式が滞りなく進んだかが大切です。
状況別の読み解き
自分が結婚式を挙げる夢
新しい始まりや大きな決断を控えたときによく出ます。未婚なら縁への願いが、既婚なら新しい仕事や契約のように「縛られる決断」が映ったものと見ます。式が滞りなく進んだなら、その決断がうまく運ぶ意味です。
結婚式に参列者として行く夢
周りの人の慶事や関係の変化を意味します。知人の知らせを聞く合図と見て、宴の膳が豊かなら自分にも良い気が分けられると解釈します。
式が狂う・新郎新婦が来ない夢
決断を前に心が定まりきっていない合図と見ます。凶夢というより「まだ確かめることが残っている」意味なので、契約や約束の条件をもう一度読むときです。
亡くなった方の結婚式を見る夢
伝統で婚礼と葬礼を重ねて見る解釈はここから来ています。ただし今日では思慕が作った場面であることがほとんどなので、不吉に思うより心を労わる合図として受け止めるほうが良いでしょう。
結婚式の夢は実際の婚礼を占うものではなく、「縛られる決断」を前にした心を映すことが多いものです。娯楽としてご参考ください。