湖の夢
湖は溜まって深くなった水なので、心の底と蓄えた財を象徴します。澄んで静かな湖を見る夢は心が落ち着き暮らし向きが安定する吉夢で、海が大きな動きなら湖は守ってきたものに近いと言えます。湖畔を歩く夢は考えを整理する時期です。反対に水が濁る夢や涸れていく夢は、長く手入れしていないものがある合図なので、後回しにしていた所を顧みるときです。
湖は流れ込む口はあっても出ていく先がはっきりせず、入ってきたものをそのまま抱えます。伝統の夢占いは流れる水と溜まった水を分けて見て、静かな湖を安定と読みました。水の色が読みを分けます。
状況別の読み解き
澄んで静かな湖を見る夢
心が落ち着き、暮らしが安定するという吉夢です。伝統では澄んだ水を財と見ました。鏡のように映っていたなら、なお良く読みます。
湖に映ったものを見る夢
自分を振り返るという意味です。伝統では水に映る姿を内の心と見ました。何が映っていたか覚えているなら、それが今の関心です。
濁った、干上がった湖を見る夢
蓄えが減るという合図です。伝統では水が干上がる夢を、倹約すべき時と見ました。怖がる事というより、支出を見よという意味です。
湖に入る、泳ぐ夢
深い所を覗くという意味です。水が冷たくなかったなら良く見ます。足がつかず怖かったなら、ひとりで抱えるものが多いという合図です。
湖の夢はおおむね安定を意味する象徴です。干上がった湖を見たからといって財が消えるわけではありません。確認はいつも数字でしてください。