maiunse · 夢占い

新郎

凛とした花婿の夢は責任と新たな出発、頼れる連れ合いを表します。礼装を整えた花婿は、一段上がった場所で新しい約束が始まる吉夢と見て、自分が花婿になる夢は引き受ける事の重さを自分で量っているしるしです。花婿が遅れたり見当たらない夢は破談の予告ではなく、備えが足りないという心の声です。ただしこの夢が実際の結婚を予告するわけではなく、結婚とは関わりのない新しい始まりにも同じ姿で出てきます。

新郎は式で待つ側に立っている人です。伝統の夢占いは礼装を整えた姿を格が上がる事と見て、吉夢として読みました。花嫁の夢が始まりの高鳴りの側なら、花婿の夢はその始まりに付いてくる重さの側をより映します。

状況別の読み解き

自分が花婿になる夢

これから背負う事の重さを自分で量っているしるしです。伝統では婚礼を挙げる夢を、一段上がった場所と見ました。重さがこたえたなら、ひとりで負わず分け合える相手を探してください。

礼装を整えた花婿を見る夢

格のある衣は昔の夢占いで官職や地位を意味しました。一段高い所で新しい約束が始まる吉夢と見ます。備えてきた事が認められる時期です。

花婿が遅れたり見当たらない夢

破談や別れの予告ではありません。備えがまだ足りないという心の声なので、日取りを守るより欠けたものを補うほうが先です。焦りが描いた場面です。

花婿と並んで立つ夢

ともに歩く人が現れるという意味です。必ずしも連れ合いとは限らず、ひとりでやってきた仕事の同僚や助け手とも読みます。手が加わる時期です。

この夢で縁談が定まったと見る筋合いはありません。婚礼とは何の関わりもない場でも、同じ姿で出てくるからです。いま引き受けようとしている立場の重さを描いた場面と見るのが合っています。

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