家を買う夢
家を買ったり新居に入る夢は、基盤の拡張と地位上昇の吉夢です。大きく明るい家ほど運の器が大きくなるとされます。
家は自分の基盤であり暮らしの枠を象徴します。ですから家が出てくる夢は財より生活の場がどう動くかを映す場合が多いのです。家が大きくなるか崩れるか、そしてその家が自分の家か他人の家かで解釈が分かれます。
状況別の読み解き
新しい家を買う・新居に入る夢
基盤が広がる吉夢です。以前より大きく明るい家だったなら身分や暮らしが一段上がる意味と見て、引っ越し・転職・独立のように場を移す出来事とよく結びつきます。
家が崩れる・傾く夢
基盤が揺らぐ合図です。ただし崩れた後に建て直す場面まで続いたなら壊して建て直す意味なのでむしろ良いと見ます。実際には大きな決断を控えた時期によく出る夢です。
住んでいた家を売る夢
今のやり方を整理しようという心です。良い値がついたなら整理が得につながる意味、惜しい値で手放したなら急がず時機をもう少し見よという意味に読みます。
他人の家や見知らぬ家に入る夢
自分のものでない場を見て回る夢です。新しい環境を測っているという意味で、その家が心地よければ移って良い場所、居心地が悪ければまだ自分の場ではないという合図と見ます。
家の夢は実際の不動産取引の成否を告げる夢ではありません。引っ越しや売買を控えて気を遣う事が多い時に、その緊張が家の姿で現れる場合の方がはるかに多いのです。