maiunse · 学習コース

夢占いを学ぶ順序

象徴を読む原理からよく見る夢まで

夢解きは辞典を丸ごと覚える作業ではありません。象徴がどう成り立つかという原理を先に知れば、辞典にない夢も自分で解けるようになります。 最近見た夢をひとつ思い浮かべてから読まれると、原理がそのまま その夢に当てはまるのが見えてきます。

第1段階 · 象徴の読み方

伝統的な夢解きと心理学が夢をそれぞれどう見るか、そして象徴がどんな規則で意味を持つかをまず見ます。ここが掴めれば、あとは応用です。

第2段階 · よく見る夢

実際によく見る夢から覚えます。動物の夢と数字につながる夢は、韓国の夢解きが特によく扱う主題です。

ここまで読めば、辞典に載っていない夢も自分で解けるようになります。象徴ひとつに意味ひとつを結びつけるのではなく、夢で感じた気持ちと場面の前後を併せて見るのがこつです。伝統的な解夢と心理学は同じ象徴を違うように読みますが、どちらが正しいかを決めようとせず、いまのご自分の状況にどちらがより合うかで選んでいただければ十分です。

読む順を変えてよい場合

調べたい夢がすでに決まっているなら、第1段階の原理を飛ばして、象徴を扱う記事から読み始めていただいてかまいません。ただし原理を先に読んでおくと、同じ象徴がなぜ人によって違って読まれるのか、なぜこのサイトが状況ごとに枝を分けているのかが一緒に整理されます。妊娠にまつわる夢が気になって来られたのなら、動物を扱う記事が第2段階にありますので、そちらからでも結構です。

よく誤解されること

夢が先のことを告げる、という思い込みがいちばん多く見られます。伝統的な夢占いも、多くは今の暮らしぶりと心持ちを映すものとして読み、決まった未来を知らせるものとは見ていませんでした。嫌な夢がそのまま悪い出来事だ、というのも誤解です。糞や血、盗人のように、伝統が裏返して読む象徴は多く、不快だった夢が財のことに解けることも珍しくありません。

この道筋が扱わないこと

悪夢が繰り返されたり、眠りを妨げるほど夢に悩まされたりすることは、夢占いの領分ではありません。ここでは睡眠にまつわる医学的な話は扱いませんし、その状態が長く続くようなら、解釈より休みと受診が先です。夢を根拠に人を疑ったり、出費を増やしたりするために書かれた順番でもありません。解釈は心を覗く窓であって、決断を肩代わりするものではありません。

学んだことを試してみましょう